外国の様な規制をせず受容体に先着する薬で禁煙すべき

日本に比べて外国は禁煙化が進んでいます。G8やG20の国々で、「学校や会社などの各種施設」「飛行機、鉄道、バスなどの公共交通機関」「図書館、デパート、レストランなどの公共的施設」にそれぞれ分け、タバコの規制がどこまで進んでいるかの調査が行われたのですが、日本以外の国は三部門ともほとんどが国(州)の法律ですでに完全禁煙にしていて、そうでないものも法律で一部禁煙にしています。違反すると罰金刑を定めている国も多いですし、どの国も非常に厳しく法で規制しています。ところがG8、G20の中で日本だけが、国の法律でタバコを規制していません。しているのは飛行機の中ぐらいで、それ以外は上記の三部門のどれも法律がないのです。近年は条例で喫煙場所などを規制する自治体が多くなっていますが、あくまで各自治体ごとにやっているだけです。外国と比べて日本だけがあまりにも遅れていますが、これは、日本のたばこ会社はスポンサーが国で、国は規制どころか守る立場だったからです。世界中の反タバコの風潮を受け、日本のタバコ会社も飲料や食品を多く手掛け始め、タバコ以外の事業を増やしていっていますので、外国を見習って、これからは日本もタバコを規制する国法を制定していくべきです。世界的に喫煙者は減っていますし、これから日本でも喫煙に厳しくなっていくでしょうから、今のうちに禁煙すべきです。禁煙に高い効果があるのがチャンピックスです。タバコを吸うとニコチンが脳のニコチン受容体と結び付いてドーパミンを出し、それで気分がよくなるのですが、チャンピックスも同様に脳の受容体に届きドーパミンを出させる働きがあります。チャンピックスを飲んでいますとタバコを吸ってももう受容体はふさがっていますから、身体はニコチンを欲せず、よって禁煙できるというわけです。まだ外国のような国の規制はなくても、自分や周りの人の健康のために禁煙すべきです。

ページの先頭へ戻る